『ジェナコール』と『コラーゲン』のＱ＆Ａ

【Ｑ１】	コラーゲンとは？どんな役目をしているの？
【Ｑ２】	コラーゲンと一口に言うけれどみんな同じもの？
【Ｑ３】	コラーゲンの不足によって起こる疾患は何があるの？
【Ｑ４】	コラーゲンはどれも同じ有効性を持っているの？
【Ｑ５】	なぜジェナコールは優れた効果があるのでしょうか？

【Ｑ１】コラーゲンとは？どんな役目をしているの？

コラーゲンは皮膚や関節を構成する要素としてのみならず、私たちの身体の新陳代謝にとって一番大切な要素になります。
蛋白質は私たちにとって大切な栄養素ですが、この蛋白質の新陳代謝が後退することにより老化が進みます。
蛋白質には非コラーゲン蛋白質とコラーゲン蛋白質の２つの種類がありますが、身体の新陳代謝を促進する作用をするのがコラーゲンです。

【Ｑ２】コラーゲンと一口に言うけれどみんな同じもの？

コラーゲンには非コラーゲン系とコラーゲン系の２つがありますが、もっと詳しく言うと身体の肌、腱、骨、軟骨及び接合組織を構成する１４種類のコラーゲンが存在します。
また市販されている全てのコラーゲン製品が同じであるとは限らないのです。そして全てが医学的にコラーゲンとして効果を提供するとは限らないのです。
コラーゲン製品の中には、体内での吸収率が低いものが多数ありますが、ジェナコールはその中でも高い吸収率と効果を得ているコラーゲンです。

【Ｑ３】コラーゲンの不足によって起こる疾患は何があるの？

人間の体内には皮膚や腱、骨、軟骨その他の接合組織を構成するコラーゲンがあり、体内で自然に生成されています。しかしその老齢化とともに体内コラーゲンの生成能力は減退して行き、その損失は増大して行きます。この老化によるコラーゲン不足は、全身の健康に影響を及ぼします。
これらの影響による疾患には、皮膚の皺やしみの増加、関節炎、腱鞘炎などがあります。

【Ｑ４】コラーゲンはどれも同じ有効性を持っているの？

コラーゲンに関する既成の事実、それは液状になるとその瞬間から分解が始まることです。この分解プロセスを遅らせるための添加剤がさらに生化学変化を引き起こし、コラーゲンの有効性を抑えてしまいます。

【Ｑ５】なぜジェナコールは優れた効果があるのでしょうか？

全てのコラーゲン製品が医学的にコラーゲンとしての効果を提供するとは限らないのです。
純粋で乾燥状態のジェナコールは、コラーゲンとして液状のそして現在市販されているコラーゲンより優れた効果があります。

【製造元】
DirectLabo International （Canada、Quebec州）
http://www.genacol.ca
カナダのダイレクトラボ社はＦＤＡより製造設備承認を受けています。

クリックで『ジェナコールのカタログ』がダウンロードできます。